小規模高齢化集落が増える地域で、生活交通の確保、農地維持、空き家、地域資源の活用など様々な地域課題に取り組む。2018年のJR三江線廃線を契機に立ち上がり、「はすみデマンド」の運行を中心に地域に根ざした活動を展開。