合同会社 夢ファーム口羽

-水稲部門-

「夢ファーム口羽」は、耕作放棄地が急速に増える中で、生産性はもとより、「ふるさとの農地を守っていこう」という趣旨に有志が集まり2015年に設立された営農法人(合同会社)です。名称に「口羽」とついていますが、阿須那地区でも水田の耕作を受託し、「米作り」については、はすみ地域を広域的にサポートしています。

また、「水稲部門」と別に「園芸部門」も運営されており、次世代に向けた儲かる農業、人材育成、鳥獣害対策の面でも地域のトップランナーとして頑張っています。

2022年には、農水省の「農業生産工程管理」GAPを取得し、中山間地域の現状に即した、小規模多品目生産の品質の向上にも努めています。>GAP認証証書PDF

さらに、水稲・「米づくり」においては、2021年度産のコシヒカリ、キヌムスメの第三者機関評価において、「米ドックアワード・ゴールド」を受賞(サタケ製作所)しました。精米の農薬検査でもISO認定の237成分において「残留農薬なし」という結果を得ています。

されど、「夢ファーム」のチームにゆるみはありません。真面目に丁寧に作っていれば、「美味しさ」は田舎の環境が助けてくれる。「農薬が残留」するほど効率重視の作り方はしていない。広で不足で「ちょびっとは使うけど…」安心して美味しいお米を食べてもらえる自信があると言います。>米ドック各種PDF

気候変動が問題視される中、生産環境にも助けられています。非効率な小さな田んぼでは水の循環が速く、水温の上昇が抑えられます。「カンナ流し残丘」の棚田では肥料を多く散布しなくても天然のミネラル分が水に含まれています。ちょうどいい湿気が葉や実を包む地形の影響もあり、全国の有名な産地で「味が落ちた」と言われるコシヒカリも。今なお美味しく生産することができます。

はすみの農業が抱える課題がすべて解決されたわけではありません。孫の代まで遠い将来を見据えながら、目の前の問題を一つひとつクリアしながら取り組みを進めていきます。

-園芸部門-

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